マニラから近いプエルトガレラのホワイトビーチで泥棒被害!

2年前にプエルトガレラのホワイトビーチへ行った時にホテルで泥棒被害に遭いました。

ちょっと時間が経っているのですが、そのときのことを書きます。

プエルトガレラのホワイトビーチはマニラから1番近いビーチリゾートで、4,5時間ほどで行くことができます。
【参考記事】フィリピン、マニラから1番近いリゾート、プエルトガレラに行った。ホワイトビーチ編

そこで僕は日本から来た友人と1泊しました。

泊まったのはVM Beach Resort
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ホワイトビーチへ渡る船に乗って到着するときに、目の前に見えるVMのマークのホテルです。

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船着き場からすぐ近くのホテルで、室内もまずまずで、料金が安いホテルです。

僕らはマニラからホワイトビーチへ向かい昼頃に到着。ホテルで少し休んで、すぐに海へ遊びに行きました。
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海で泳いだりした後、お互いにやったことなかったのでジェットスキーに乗ってみました。
料金は30分で1000ペソ。

初めて乗ったジェットスキーはスリル満点でとてもおもしろかったです。

ジェットスキーが終わって疲れたから、ちょっとホテルで休もうということで、ホテルに戻りました。

部屋に着いて、カバンからスマホを取り出そうとしたら、、、無い。

タブレットも無い。カメラも無い。財布に入れていたお金も無い。

友人はスマホとかはありましたが、財布に入れていたお金が無くなっていました。

盗まれている。

僕の物がたくさん盗られていたのは、たぶんドアに近いベッドにおいていた僕の荷物を先に物色して、友達の荷物を後にしたんだと思います。

あと貴重品をバックの中にバラバラに入れたり、わかりにくい場所にいれるようにしたから時間がかかったこともあるはず。

ホテルから出かける前に、万が一もあると思って、貴重品をカバンの中に分散させておきました。サイドポケット、これから洗濯するズボンのポケットの中、背中の隠しポケットみたいなとこなどいろいろと。

友人も現金をいっぱい持ってきていたので、分けておいたほうがいいと伝えて、同様に洗濯するズボンのポケットや携帯ウォシュレットの中に隠すようにしていました。その時は友人はこんなことする必要あるのかといった感じだったけど、結果的にそうしていて本当によかったです。

突然の盗難被害でしたが、幸いにも海外旅行保険に入っていたので現金以外のものは保障されます。面倒くさいことが起こったなって思いましたが、このときはまだこれから起こる本当に面倒なことなんて知りもせず、まだ心に余裕がありました。

ポリスレポートをもらうためにホテルの従業員に警察を呼んでもらうことにしました。

しかしまさかの反応。

ホテルの従業員に持ち物が盗まれたから警察を呼んでくれと頼むと、「本当?」、「そんなことはありえない」、「鍵をかけていたでしょ?」と言う。

最初は自分たちが疑われてると思ったのかなとか、警察なんて呼んだらホテルの評判が落ちるから嫌なのかなって思ったけど、執拗にしかも激しく僕らのものが盗られたこと自体を否定してきます。なかなか警察を呼んでもらえない。

ひたすら泥棒に遭ったから、とりあえず警察を呼んでくれと言いました。

しかし従業員はまだ続けます。「あなたこの間泊まった時、何も起こらなかったでしょう?」「泥棒なんてありえないわ」。実は僕はこの1ヶ月ほど前に、同じホテルに泊まっていました。そのときは泥棒がなかったから、今回もそんなことはありえないと言っているのです。前回起こらなかったから、今回も起こるはずがないなんて、とんだ論理です。

この言い合いをしばらくしていると、ついに観念したのか警察を呼んでくれました。

数十分後、警察官3人とこのホテルのオーナーらしきおじさんが来ました。

僕は疑心暗鬼になっていたので、とりあえずこの警察官たちは本物なのか確かめるために、警察手帳を見せてもらいました。

そしてスムーズにことが進むのかと思ったら、従業員、さらにはオーナーらしきおじさんまでもが盗難なんて起こるわけがないと警察に言います。まるで僕が盗難をでっち上げてると言わんばかりに。

警察も困った顔をしながら、本当に盗られたのか確認しようと言います。カバンの中やベッドの裏まで調べられました。

僕が警察に何を盗られたのか順番に説明しているとおかしなことが。時計も盗られた(実際は勘違いだった)と伝えたら、従業員が「時計?そんなことはない」と言ってくる。なんであんたが知っているの?。全くおかしな話。あほかって思いました。

1時間くらい状況と盗られた物を説明して、やっと警察署に行ってレポートを書いてもらうことになりました。ただ警察署の往復の移動は自費。トライシクルで300ペソ。完全にボッタクられていますが、この時は交渉の余地はありませんでした。こんな時までもと思うと、少し悲しい気持ちになります。

警察署に到着。すぐにレポートを書いてもらえるのかなって思ったら、レポートを書く担当の人がいないので待つようにと言われました。なんか色々と決まりがあるようでした。そして2,3時間待って、ようやくポリスレポートをもらえました。

ホテルに帰ったらもう夜。友人は会社の夏休みに来てもらっていたので、こんなことになってしまい申し訳なかったです。

とりあえずやるべきことは終わったのですが、ホテルの従業員が何かしてくるんじゃないかと思い恐怖でした。特に寝るときは怖かったので、ベッドをドアの前に移動させて、人が入れないようにして寝ました。

これが世界一周旅行で初めてで一度だけ体験した盗難被害でした。

スマホ、タブレット、カメラとかいろいろと盗まれたんですが、海外旅行保険に入っていたので保障されて無事にお金が戻ってきました。

長期での海外渡航の際には、保険は絶対に入っておいたほうがいいです。

もし保険が無かったら、めちゃくちゃ金銭的にも精神的にもショックでした。本当によかったです。

ただ現金は保険で保障されないので、あまり持ち歩かないようにしましょう。


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