世界一周や長期海外旅行するなら、日本食を持っていこう。

世界一周や長期海外旅行の持ち物を準備するときに、日本食を持っていくかどうかはあまり考えないと思います。せっかく海外に行くのだからその国の食べ物を楽しめばいいじゃん、って思うと思います。僕もそうでした。世界一周旅行をする前は、日本料理なんて食べなくても全然平気と思っていました。これまでに韓国、中国、フィリピンなどに1ヶ月近く滞在したことがありましたが、そのときも日本食を食べなくても全然平気でした。しかし、長く日本食から離れれば離れるほど状況は変わってきます。出発する際に日本食を持っていくことを強くおすすめします。

僕の今回の世界一周旅行を通じての経験ですが、出発後1ヶ月が過ぎたタイあたりくらいから、だんだん日本食が食べたくなってきました。その後に行ったフィリピンでは、自分が日本食中毒者なんだなって気づかされました。頻繁に腕の血管が醤油を欲しているのを感じました。このあたりから毎日のように日本食が食べたい衝動に駆られました。何回かフィリピンでは日本料理っぽいものを食べました(味は日本料理とは言いがたかったですが)。

その後、トルコとヨーロッパに行き物価は高くなり、なかなか日本料理に手を出せなくなりました。でもハンガリーでは我慢できずに、日本料理レストランに頻繁に行きました。さすがに5,6回行くと金銭的にきつくなってきたので、日本の食材を扱っているスーパーを探して醤油とだしの素を買いました。
醤油とだしの素

 

今はそれで自炊して日本食を楽しんでいます。

ちょっと話は長くなりましたが、まとめていきます。

海外で日本食は高いです。まずはレストランで言えば、中華料理は現地料理と同じくらいの価格なのに、日本料理になると現地料理の倍以上します。そうなるとなかなか行くことができません。

日本食材についても、海外で買うと日本の2〜3倍近くします。取り扱っている種類も少ないです。なので、あらかじめ日本から持っていった方がいいと思います。もちろん、持っていった日本食が無くなると、こういったお店で買わなければなりませんが。

最後に、僕がおすすめする長期海外旅行に持っていきたい日本食です。ポイントとしては、軽くてかさばらないもので、それなりに長く使えるものを選びました。

◆醤油
これがあれば色んな日本料理が作れます。もっと言えば、ごはんにかけるだけでも日本の味を感じることができます。これは必須です。ただ飛行機に乗る際に、容器が大きいと没収されますので、100ml以下の容器に小分けして持っていた方がいいです。海外で買うと、250mlで400〜500円くらいします。

◆だしの素
日本料理を影で支える縁の下の力持ち。日本料理は醤油とだしの組み合わせがかなり多いです。醤油だけでなく、だしの素も必ず持っていきましょう。だしの素は軽くて小さいので、たくさん持っていくことができます。海外で買うと、50グラムで350〜400円くらいします。高すぎです。

◆インスタントみそ汁
みそ汁は日本人にとって、食のふるさとのような存在です。これと白いご飯だけで最高の食事になります。たくさん持っていきましょう。 

◆ふりかけ
ふりかけを白いご飯にかけると、立派な日本料理になります。上記3つの食材に比べて、海外で手に入れるのは非常に難しいです。 軽くてかさばらないので、何袋も持っていけます。

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