マニラで強盗発生!!2015年

フィリピンのマニラの宿で会った日本人の人が強盗に遭ったとのことなので、注意喚起としてその情報を紹介します。

僕は今回でフィリピンが3回目だし、世界一周旅行の9ヶ月間でも強盗やスリに遭わなかったので、油断していましたが、やっぱり強盗に遭うときは遭うので、もう一度気を引き締めていきたいと思います。

彼が強盗に遭ったのは2015年7月、18時頃で、まだ明るい時間帯です。場所はマカティ市内のヒルプヤット通り(Gil Puyat)を歩いていたら襲われたとのことです。マカティはマニラの中で一番安全と言われる市で、外国人居住者や旅行者もたくさんいます。ヒルプヤット通りは大通りで、大きなビルが両脇に建っています。そんな中で強盗に遭ったとのことです。
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ヒルプヤット通りでジプニーを降りて、マカティ通りに向かっていたら反対車線から男が道路を渡ってきたのが見えたそうです。気にせず歩いていて、そのときの男との距離は100mくらいだったそうです。

数分歩いていると周りに彼以外の歩行者がいなくなった途端に、男が走ってきて金を要求してきたそうです。彼は無視して歩いていると、男が前に来て立ち止まり隠し持っていたナイフを見せてきて、「金を出せ。殺すぞ」と言ってきたので、彼はかばんから財布を取り出して、お金を渡したとのこと。被害総額は2,3000ペソで日本円にすると5千円から1万円くらいです。

お金を渡すと男は走り去ったとのことで、幸いにも彼は怪我は一切ないとのことでした。

僕もヒルプヤット通りを歩いたことがありますが、大通りで車道と歩道の間には柵があります。車道から歩道は植木もあるため少し見えにくくなっています。日中など歩行者がいるときはたくさんいますが、たまに少ない時もあります。夜は歩行者はかなり少ないです。一度夜に歩いたことがありますが、歩行者が全くいないくて不気味に感じたため、逆に危ないかもしれませんが車道を歩いた記憶があります。

日本人の彼いわく、強盗に遭った時、男との距離が少し遠かったため逃げようと思えば逃げれたかもしれないとのことですが、僕は抵抗せずにお金を渡していてよかったんじゃないかと思います。もしかしたら周りに仲間がいるかもしれないので、そうした状況で逃げて捕まっていたら状況はかなり悪くなります。怪我をしないこと、命が一番です。

強盗に遭うのは運みたいなところがあるので、しょうがないといえばしょうがないですが、被害はもう少し抑えれたのではないかと思いました。彼の事情は詳しく知りませんが、買い物とかをしなければフィリピンでは1000ペソあれば、十分一日過ごせます。フィリピンではコンビニ、ファーストフードなどでもクレジットカードを使えるので、より現金の必要性は低いです。残りのお金は財布とは別の場所、マネーベルトなどに入れておいたらよかったんじゃないかと思います。

もし海外旅行保険を入っていれば、モノの被害は補償されます。一方でお金は一切補償されません。つまりお金の被害を最小限に抑えることが重要だと思いました。

この話を聞いて、財布の中の現金を600ペソくらいにして、財布に入れていたクレジットカードも出して、ポケットに入れることにしました。財布ごと奪われる可能性もあるので。600ペソの現金はできるだけ小額紙幣(20とか50ペソ)で持つようにして、紙幣の枚数が多くなるようにしました。紙幣の枚数が多かったら強盗がたくさんあると勘違いして、満足するのではと思いました。考えすぎですかね。

マニラは危険という話がありますが、実際に行ってみると夜遅くまで歩いている人もいるので言うほどでもないんじゃないかと思っていましたが、やっぱり注意、対策は怠らないほうがいいですね。

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