地図アプリを使うならGPS Status & Toolboxも入れよう。

オフラインマップのmaps.meは海外旅行に欠かせないアプリですが、今回はmaps.meをより快適に使うためのアプリを紹介します。
【参考記事】海外旅行、世界一周で使えるオフラインマップ!MAPS.ME

それはGPSアプリであるGPS Statusです。GPS Statusとは、GPSを使いながら詳細な位置、高度、速度、加速度などを知ることができるアプリです。

今回はそういう詳細な情報を知るというよりも、GPS Statusを使うことでGPSがどのくらい反応しているのかを知ることが目的です。

GPSは衛星とやり取りすることで自分の現在地を知ることができるのですが、場所によってはGPS衛星とやり取りできないこともあります。

GPS衛星とやり取りできているのか、どのくらい反応しているかは地図アプリだけではわかりません。 時には現在地を知るまでに1分や2分もかかることがあって、いらいらすることがありますが、GPS Statusを使えば今どういう状況なのかわかるのでいらいらが減ります。全然GPSを捉えていなかったら場所を移動することもできます。

GPS Statusの使い方

まずはインストールしましょう。
GPS Status & Toolbox(Android版)

基本的には設定をいじる必要はありません。インストールしたらそのままで使えます。

オフラインマップやGoogleマップを起動させると、GPS Statusも同時に起動します。

スマホの上部から下記のような画面を開くと、GPSの受信状況を知ることができます。

gpsstatus1

 

赤枠の部分が見るべき場所です。現在は位置を掴めていなくてGPS衛星とやりとりしている状況です。
「SAT 4+4/21」というのがありますが、21は現在通信可能なGPS衛星の数を表しています。左の4+4は現在やりとりしているGPS衛星の数です。この4+4の数が多いほど一般的にGPSの反応がいいということになります。

真ん中の「SIG 7/∞」はGPS衛星とのやりとりの進捗を表しています。この数値が大きいほど測位が進んでいることを示しています。経験的にこの数値が20〜30になると位置情報がわかります。

一番右の「TTF 13S」は最後に位置情報を入手してから何秒経ったのかを示しています。

位置情報が入手できたら以下の画面になります。地図アプリを開くと、現在位置がわかります。
gpsstatus2

 

GPSは衛星電波とのやりとりで位置情報を測定しているので、電波が届きやすい場所ほどGPS感度が良くなります。周りに高い建物がないような屋外がベストです。バスや電車の車内にいる場合は、できるだけ窓側で使うと感度があがります。
GPSは最初の位置情報を入手するまでが特に衛星電波を必要とし時間がかかるので、旅行中にバスや電車に乗る際には事前に位置情報を取得しておくことをおすすめします。車内だとなかなか電波を受信しにくいです。

GPS Statusアプリを開くとその他の情報(位置、高度、速度、加速度など)を知ることができます。

gpsstatus3

 

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