おすすめのコンパクトな寝袋・シュラフ

コンパクトで持ち運びしやすい寝袋(シュラフ)についてまとめました。登山、旅行(バックパッカー)、キャンプツーリングをする人にとって、コンパクトで軽いというのは非常に重要です。僕はSnugpak(スナグパック) 寝袋 ナビゲーターを使っているのですが、性能は良くて気に入っているけれども大きさが径20✕40cmで、やっぱりバイクでキャンプツーリングに行くときはかさばるし、バックパックで持っていくのは大きすぎて無理です。バックパックでもなんとか持ち運びできそうな径20✕30cm以下の寝袋を調べました。

寝袋には最低使用温度というものがあって、その温度ならなんとか寒いけど耐えながら眠ることができるというもので、今回の寝袋は2度以下のもので選びました。夏しか使わない人や宿や空港など室内で使うバックパッカーの人は9度とか15度のものでもいいかもしれません。

寝袋は結構長く使えるもので、寝袋の素材、使用頻度、メンテナンス(使用後洗濯して乾燥)にもよりますが、ダウン素材のもので10年くらい、化学繊維のもので15年以上持つと言われています。多少高くてもいいものを選んだほうが結果的にいいと思います。

選考基準をまとめると、
◆収納時の大きさが径20cm✕30cm以下
◆最低使用温度が2度以下のもの

コンパクトな寝袋・シュラフ

1. ナンガ(NANGA) UDD BAG280DX


ナンガ(NANGA) UDD BAG280DX

◆収納時サイズ:径13✕20cm
◆重さ:約550g
◆最低使用温度:-10度

今回、紹介する寝袋の中で最小かつ最低使用温度-10度という凄まじい機能を持った寝袋。NANGAという会社を知っている人は少ないかもしれませんが、日本のシュラフメーカーなんです。熟練した職人さんが作っています。特筆すべきは、なんとここの寝袋は永久保証されています。生地に穴が空いた、生地が劣化した、ファスナーが壊れたなど、期間を限定せずに無料など修理してもらえます。すごすぎです。

2. イスカ(ISUKA) エア 280X


イスカ(ISUKA) エア 280X

◆収納時サイズ:径14✕24cm
◆重さ:約550g
◆最低使用温度:2度

イスカは寝袋やマットの優れた製品を作っている日本メーカー。イスカのマットもおすすめです。

3. モンベル(mont-bell) スパイラル アルパイン ダウンハガー 800 #3


モンベル(mont-bell) スパイラル アルパイン ダウンハガー 800 #3

◆収納時サイズ:径13✕26cm
◆重さ:約570g
◆最低使用温度:1度

モンベルのダウン素材寝袋。スパイラルストレッチシステムという生地の伸縮性を生かすモンベル独自のシステムを採用しており、寝返りをうつなど寝ている際に動いても窮屈に感じにくい寝袋です。フィット感にも優れています。

4. モンベル(mont-bell) スーパースパイラル ダウンハガー 800 #3


モンベル(mont-bell) スーパースパイラル ダウンハガー 800 #3

◆収納時サイズ:径14✕28cm
◆重さ:約600g
◆最低使用温度:-10度

上の製品よりもさらに伸縮率をあげたスーパースパイラルストレッチシステムを採用。足を広げるなど好きなポーズで寝ることができます。噂ではあぐらさえも寝袋の中でかけるようです。最低使用温度は-10度で上の製品よりも寒い場所で使えます。

5. deuter(ドイター) Astro アストロ -2


deuter(ドイター) Astro アストロ -2

◆収納時サイズ:径14.5✕30cm
◆重さ:約755g
◆最低使用温度:-2度

バックパックの世界的ブランドであるドイツのドイター。優れた寝袋も作っているようです。海外に行ったらドイターの寝袋を使っている人をよく見かけます。

6. ロゴス(LOGOS) ウルトラコンパクトシュラフ・2


ロゴス(LOGOS) ウルトラコンパクトシュラフ・2

◆収納時サイズ:径20✕30cm
◆圧縮収納時:径20×長さ25cm
◆重さ:約1100g
◆最低使用温度:2度

コンパクトな封筒型の寝袋。付属の圧縮ベルトを使えば径20×長さ25cmまで小さくすることができます。他の製品よりも安いのもいいですね。

7. 格安なコンパクト寝袋(番外編)


【全4カラー】 軽量 封筒型 寝袋・シュラフ

◆収納時サイズ:径12✕29cm
◆重さ:約700g
◆最低使用温度:9度

3000円程度で買うことができるコンパクトな寝袋。最低使用温度9度なので、主に室内で寝袋を使うバックパッカーにはちょうどよいかもしれません。

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