セブで睡眠薬強盗と遭遇。

セブのアヤラモールで睡眠薬強盗(らしき人)に遭遇したので注意喚起として報告します。

日時は2015年の10月で、昼頃です。

セブ島のショッピングモール、アヤラモールをぷらぷらと歩いていたら40中盤から50前半のおじさんに「君の靴いいね」と英語で話しかけられました。僕がその男の方に振り向くと、「どこで買ったんだい」と言われました。

「日本で買った」と言うと、「おぉ日本人か、フィリピン人かと思ったよ」とちょっとわざとらしく答えてきました。その時はいていた靴はクロックスでした。クロックスを履いているのはほぼ日本人だし、服や顔からしてフィリピン人に見えることはありえません(日本人からはフィリピン人に見えると言われることはありますが。。。)。

僕はその時点でこの人怪しいなと思いながらも、暇だったのでちょっと話を聞いてみました。

ちなみにその男の身なりは短パンとシャツで、決して小汚いような感じではなくフィリピンでは小ぎれいな感じでした。

男の話し方はとても丁寧で柔らかい感じで、一見すると人を騙すような印象は全く受けません。

男の話によると、
■男はマニラに住んでいて、娘の結婚式に出席するためにセブに来た。
■娘は以前、早稲田大学に2年間留学していた。
■男は過去にベトナムのホーチミンで働いていたことがある。

しばらく世間話をしていると、早稲田大学から娘宛に来た手紙があるけど娘は漢字やカタカナがあまり読めないから家に来て訳してくれないかと言ってきた。家はタクシーで15分とのこと。

僕はその時にこれはかなり怪しいなと感じて、男との会話の中でこれから何も予定は無いと言ったけど、適当に今から友達と会うと言ってさよならしました。

あとでインターネットで睡眠薬強盗の手口を調べると類似の手法でした。危なかったです。

僕が海外旅行をするときに自分を守るために決めているルールです。
『決して話しかけてくる人は信用してはいけない』
※特に日本語で話しかけてくる人。
※特に日本のことについて話す人。○○さんと友達、日本で働いたことがあるなど。

話しかけてくる人全員が悪いやつじゃないとは思いますが、自分を守るためには疑わざる負えません。彼らを信じる際には、何かあっても全ては自分の責任になると思って行動することをすすめます。

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